長岡百景・・・越後関原駅跡
新潟みらい・・・「とき」復活
はーるよ来い。
「」
アメリカはズルイ。都合のいい時だけ、世界のリーダーであり世界の警察であり、まるで、世界の正義そのものであるかのごとく振舞うくせに、都合の悪い時は、世界の一国家になりすます。
京都議定書は、先進各国が、そろって批准してこそ大きな意味が有る。
ましてや世界最大の、CO2排出国が加盟しないのでは、その効果が大きく損なわれてしまうことになる。
アメリカには、世界のリーダーとして、これからの地球の未来を左右するこの条約に批准する義務が有るはずだ。
CO2の削減は、産業への悪影響ばかりが懸念されているが、環境の保護を義務化する事によって、企業や市民は、積極的に参加する努力が必要となる。そうなれば、自ずと新しい産業も興るはずである。
そうは、考えられないのだろうか?
で、来月は3月終わり頃更新予定。